四一式重装甲列車
上段が『鉄路行かば』を拝見しつつおこした『敷島』編成です。
(実際はもう少し長いんでしょうか?
後ろにもあるようなないような見え方だったもので・・・
中段が
『考えてみれば劇中のような強行突入作戦はともかくとして、
平時や、通常運用で戦闘警戒車・機関車・砲車だけと云うことはないのでは?』
と云う勝手な憶測に基づいて考え出した正規編成です。
(あくまで非公式な想像の産物です。
先頭(左)から
戦闘警戒車・壱号砲車・弐号砲車・壱号有蓋貨車(兵員輸送車)・壱号機関車・弐号機関車
参号砲車・弐号有蓋貨車(兵員輸送車)・壱号無蓋貨車(非装甲・鉄道機材運搬車)・四号砲車
後方戦闘指揮車・弐号無蓋貨車(半装甲・野砲搭載車)・参号無蓋貨車(非装甲・探照灯搭載車)
対空装備に関しては、個別の車両を設けず
兵員輸送車上の機銃塔(屋根の上についている構造物)から行うもの仮定しました。
(飛行機自体が余り脅威となっていないようなので・・・
下段が
原作者つかはらさんの『無蓋車に軽戦車を乗せるとか・・。』
とのご意見を受けて考えた輸送、占領型編成。
先頭(左)から
戦闘警戒車・壱号砲車・弐号砲車・壱号有蓋貨車(兵員輸送車)・壱号機関車・弐号機関車
参号砲車・弐号有蓋貨車(兵員輸送車)・参号有蓋貨車(兵員輸送車)・後方戦闘指揮車
壱号無蓋貨車(非装甲・軽戦車運搬車)・弐号無蓋貨車(非装甲・軽戦車運搬車)・参号無蓋貨車(非装甲・軽戦車運搬車)
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