文学大正

系統別小説家分類
自然派
花袋、秋声、藤村、白鳥、上司小剣、徳田秋江

耽見主義乃至享楽派
荷風、潤一郎、三重吉、長田幹彦

人道主義(生活苦の経験のない人々が現実を見つめ運命を感じ、開拓しようとした)
武者小路実篤、有島武朗、志賀直哉、倉田百三

新思潮派
菊池寛、芥川龍之介、久米正雄、松岡讓、成瀬正一

新技巧派(下記3名等が始めた雑誌『人間』を中心とする)
里見ク、久米正雄、田中純

自然主義(大正7年頃より息を吹き反す)
加藤武雄、水守亀之助、加納作次郎、細田民樹、細田源吉、廣津和朗

自然派傍流(詩人風)
吉田絃二郎、室生犀星

自然派傍流(生活苦を丹念に描写するも深刻さに乏しい)
宇野浩二

新浪漫主義
佐藤春夫

宗教的文学
倉田百三、江原小彌太、賀川豊彦

共産主義・プロレタリア文学(大正10年以後)
長谷川如是閑、藤村森成吉、小川未明、江口渙、加藤一夫、宮島資夫、宮地嘉六、前田川廣一郎

其の他
中戸川吉二、南部修太郎(性格描写、纏め方に極めて気が利き、如何にも理知的)
相馬泰三、舟木重信(極めて素直に人生に対する)
島田清二郎(通俗小説で文壇を風靡)
菊池・久米・三上於莵吉(通俗文学)






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