北海道庁図書館は摂政宮行啓記念事業として大正15年に建てられた、北海道発の本格的な図書館。 現在は道立美術館、道立文書館別館を経て北菓楼札幌本館となり、 1階が製菓販売、2階がカフェとして営業され、内部を見ることが出来るようになった。 概観(道立文書館別館時代だが現在もほぼ変わらない) 吹き抜け部分では煉瓦造りの壁が見られる 2回入り口から玄関部分を見下ろす 玄関から階段を見上げる 2回入り口の装飾 目次に戻る