稚児が淵


江ノ島の外海側(岩屋や渡し舟のあるほう)の岩場。
大正12年の関東大震災の際に、1mほど隆起した海触合地。
釣りや磯遊びに興じている人がたくさんいるが、割に波が高く、岩も崩れやすいそうである。











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