八雲神社


烏山の鎮守である八雲神社は永禄3年の牛頭天王の文例を勧請したことが始まりで、明治始めの神仏分離令により八雲神社となった。
当初は字仲間地十字街頭に在しも、毘沙門山山腹へ大正3年に遷宮した。
(大正2年6月27日起工、大正3年6月竣工、同30日遷宮式、大正5年7月10日指定社に昇格)


鳥居


拝殿


大正5年寄進の狛犬


大正4年7月、山仲町○仁兵衛さん寄進の全面銅張りの賽銭箱


大正4年11月16日奉納の御大典記念奉額





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